2025年5月24日土曜日

あのストロボは強すぎたのではないか

そんな感覚を持っている。眼底の写真を撮るために過去に同じことをやったことがあるが、それよりもずっと光は強烈だった。私にはそう思えた。音さえしたように思う。



しかしとにかく、一晩寝れば瞳孔も普通に収まる。それが過去の経験だ。事実左は何ともなかった。でも右は瞳孔が戻っても物が二重に見えるという奇妙な形になった。向かって左にややズレた位置に薄く同じものが見えている。これがなかなか取れない。

乱視とかの感覚ではない。とにかく左にずれた位置に薄くはあるが同じ物が見えている。だから、線も絵もそう見えている。瞳孔はとっくに戻っているので、もしかしたらこの状態は続くのではないかと案じた。

だとしたら以後は非常にやりにくい。私の仕事はモニターを眺めてやっている。とくに眼は使う。線も絵も見る。そういう類の仕事だ。

しかしどうやら心配のし過ぎだったようだ。三日目あたりでそれは消えた。何とか普通の状態に戻った。だが異常は異常だった。こんな経験はなかった。

そのことを今通っている眼科の医師に伝えた。検査だと言えばしょうがないが、なるべくならそれは少なくしてくれ。

医師は首を横に振った。それはないな。つまり、私が作り話をしていると思っているのだ。少しムカついたが、そうかも知れん。そういう患者も居るだろう。だが、私は嘘は言わない。遠慮なく瞳孔を開いてストロボを炊かれるとダメージがある。これが怖いから言っているのだ。何度か繰り返している内に…ということだってあるだろう。


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