2025年8月8日金曜日

大塚のことで思い出したことがある

大塚に住まいしていた時のことを以前記した。 最寄りは大塚駅だったが住まいは西巣鴨で都電の巣鴨新田が近い。そのアパートでの奇怪な出来事を記した。その話を信じるかどうかは自分には関与のしようがない。ただ、あったことはあったこととして記述したまでだ。



当時の経緯は--大塚--で検索してもらえれば良い。世間に少々のことがあってもそっちへ神経の行きようがない。だから、当時は知らなかった。

付近は路地が多く、今から思うと妙にジメッとした感じだった。都電の巣鴨新田が近いということは、その駅名からして昔は田だったのだろうか。少なくともカラッとした陽性の感じではなかった。

随分後で知ったのだが、そこに住まいしていた当時、後に世間に知られるある事件があった。いや、あったというより同時進行していたというべきか。近くに自分も良く利用していたミニストップがあった。あえてその付近というが、マンションに母親が子供ばかりを置き去りにしたあの事件、これは映画にもなった。誰も知らない--というタイトルで。ここで詳しく書くことはしない。検索で充分。だけど、後でぼんやりと関連記事を目にすることがあって驚いた。これって自分が住んでいたすぐそこじゃないか。

付近には救急の山口病院もある。ここでもちょっとした経験があるが、そのことは機会があればまたいつか書こう。ここで言っているのはつまり、アパートでの不快と怪現象、近くで同時進行していた事件。事件そのものが発覚するのは後なので知る由もないのだが、あの時期にあの付近に住んでいた。これは飽くまで偶然だが、それでもしかしたらが捨てきれない。奇妙な雰囲気の場所だったと思わざるを得ないのだ。僅かな期間しか居なかったが、そこへ越してくるのも他へ移るのも結構大変だった。金の心配と大家との関係で住み心地が良かろう訳がなかった。

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ひとつ興味深いことがあった。件のコンビニ(今は別店舗になっている)から北池袋に向かってちょっと行ったところに銭湯があった。その銭湯の湯船に足を浸けて淵にぼんやり座っていると妙に落ち着くのを感じたのだ。銭湯の底は子供の言うところの深緑色になっていて他の銭湯とは違っていた。それだけのことだが、何故かそこの湯船が落ち着くのだった。今考えても不思議なことだった。あの感覚と言うのは他の銭湯にもなく、当然我が家の湯船にもない。何が関係していたのか。

銭湯は幾つもあったがその全てが今はなくなっている。風呂なしのアパートもあまり見当たらないようだ。

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