話を戻す。これは眼に関する話の続きだ。元々右眼には異常があった。それは黄斑部の異常で、自分の場合はそこに幕が貼り付いてしまって像が歪み、かつくすんで見えていたのだ。手っ取り早く近所の眼科でそれを説明したがあまり本気にはしてもらえず、こちらから強く依頼して検査をしてもらったら、その時に瞳孔を開いてストロボを炊いたら以後様子が変だということまでこれまでに述べている。
瞳孔が元に戻っても見える象が変だ。二つに見えている。薄い象が左にブレるように見えていてこれが消えるまでに二日か三日かかり、それを別の眼科で伝えても否定されたのだった。検査は両眼をやったが異常が出るのは右だけだ。
