2025年5月30日金曜日

医者は信じなくても私は嘘は言わない

それを言ってもしょうがない。幽霊を見たという人を信じるかという、それに似た話だ。だでも、どこかできっと同じような症状を経験している人がいるはずだ。そう思った。ひとつのことが一人にだけ起きる。この場合はその方が考えにくい。



だが、それを探しても見つけられるかどうかなどは全く分からないし、多分時間の無駄だろう。見つけたとしても、それを医師に聞かせて納得させて何になる。ああそうですかの類だ。医者はそもそも普段通りをやっていて、そこから外れるものなど研究の対象と言うより医療の対象じゃない。

そう腹を括っていたが、しかし私は偶然に同じことを述べる人を見つけた。この人はブログを立てている人ではない。その類の動画にコメントを寄せていたのだ。片方の眼だけで見ているのに、象が二つに見えると。

ああ、これだ、やっぱり同じ人は居る。どういうことでそうなるのかは知れないが、出ている症状は同じだ。その人が今どうなっているかは知らないが、多分時間と共に収まったのではないか。私がそうだったから、多分似た道を辿る。ただその症状のさ中にある者は、ずっとそれが永久に続くのではないかと不安になるのだ。

この不安に寄り添うのも医師の仕事だと思う。残念ながら、なかなかそうはならないのだが。

2025年5月24日土曜日

あのストロボは強すぎたのではないか

そんな感覚を持っている。眼底の写真を撮るために過去に同じことをやったことがあるが、それよりもずっと光は強烈だった。私にはそう思えた。音さえしたように思う。



しかしとにかく、一晩寝れば瞳孔も普通に収まる。それが過去の経験だ。事実左は何ともなかった。でも右は瞳孔が戻っても物が二重に見えるという奇妙な形になった。向かって左にややズレた位置に薄く同じものが見えている。これがなかなか取れない。

2025年5月16日金曜日

まさかがあるのが世の中というもの

私は作り話はしない。従ってネタがなくなったらこのブログは終わり。更新する意味がない。ここに書くことは、他人がどう解釈しようが自分の身に起きた現実だ。



思い込みとか錯覚だとかいう人がるが、非難はしない。自分から見ても奇妙な話をする人は概ね如何わしく見える。だからそれは良いのだ。けれど、自分は作り話はしない。

上のイメージは適当にその辺から似たものを持ってきただけのものだが、実際はもっとイカに似ていた。これを何と思うだろうか。

眼の様子が変なので検査をしてくれと近所の眼科へ出向いた。その眼科は症状を述べてもあまり真剣には受け取らない人で、いいから一度検査をしてくれと要望したのだった。だがその検査そのものが結果的には失敗だった。

この種の検査は瞳孔を開いてストロボを炊く。だが、これが眼にはもっともダメージがあるのだと悟った。左は何事もなかったが、症状の強い右に様々な妙なことが起きるようになった。それが切っ掛けという証拠はない。が、タイミングはずばりだ。瞳孔が戻っても普通に戻らないのだった。

今は長い記事は書けない。短く更新する。

2025年5月10日土曜日

あの小説を読んでいた頃

もう何年前か。小池真理子さんの小説を読んでいた。墓を見下ろす家----。角川ホラー文庫の装丁を藤田新策とおっしゃる有名な画家さんが手掛けていて、この方は確か宮部みゆきさんの一連の小説の装丁も描いておられたと思うが、ピッタリのイメージであって、ぼんやりと眺めてしまうものがある。ちょっと近い所では田地川じゅんさんの絵も雰囲気があって魅せられるものを感じる。



絵に関してはいずれ機会があればと思うが、 墓を見下ろす家を読んでいた当時を区切りとして、自分は、身辺の出来事や心境がいささか変わってしまったように思う。小説そのものはいわゆる幽霊マンション式なのでここであれこれは省くが、つまりこれを読んだ直後に自分の眼に異変を発見したのだった。だから、今も振り返って、ああ、あれを読んでいた時期だなと思うのだ。

2025年5月6日火曜日

医者通いが始まった

僅かな間に何度通ったろうか。検査ばかり繰り返して、その度にダメージを感じる。案外放っといた方が良かったのではないか、そんな気さえする。医療費はもちろんだが、時間が取られる。



元々あまり丈夫な眼ではない。若い頃に悪くして、以後は不自由を過ごしてきた。よく今まで持ったものだと思う。それを思えば、今の状態はそう嘆くものでもないかもしれない。人にはそれぞれの人生がある。

2025年5月1日木曜日

古傷が痛むということがあるだろうか

そんなことはないと思っていた。 確かに時代劇などではよく聞く話だ。が、現実にはどうなのか。自分にはこれと言ってそんな経験はない。いや、なかったというべきか。



もう何年も前にガラスの破片を突き刺したところがある。親指なのだが、細かい破片は怖いと思って直ぐに洗い流して、しかもその部分を何度も吸って血を吐き出した。大した傷でもないのに妙に鋭い痛みがあった。ナイフで切ったようなのとはちょっと違う。一応消毒して絆創膏を巻いて以後適当な時間が経って忘れていた。何年も前なのだ。