2024年11月21日木曜日

水道水が温かいことに関する続編

 


9月にそう言う記事を書いた。時にはお湯みたいだと。結論からいうと今も温かい。冬になりつつあるのでまさかお湯と言うことはないけど。元は一本から来ているので枝分かれした片方が温かいことの理由もわからないと。つまり湯沸かしを通らない方の管が温かいのだ。

2024年11月11日月曜日

空間から髪の毛が出現するアパート--12

結局そこに住まいしたのは精々三か月程度だった。新たな住まいは小石川だった。同じ不動産屋で適当なところを探してもらった。半ば緊急避難でもあったからこっちは大変だったが不動産屋は良い商売だったろう。頭がカッカしていたので髪の毛のことなど本当に頭の中の片隅にしかなかった。



敷金を返してもらってこの件は終わりだが、その件は不動産屋は介入しないとのことで直接大家に電話を入れると、案の定畳のへこみにケチをつけた来た。私はそれとは関係ない。へこみは入居時からあったもので、本当はそのことを知っているのだろう。そう言い返してとにかく敷金は全額返してもらった。壁に貼り付けた髪の毛に関しては黙っていた。大家も何も言わなかった。今となっては果たしてどう思っていただろうと思うが…。

2024年11月1日金曜日

霊能者と居酒屋の腐れた話

以前、視える--つまり霊視できると言う女性の記事を書いた。その経緯がどうにも話にならない結果になったと。女性はかなり近隣で評判が悪く、出禁の店もあると噂で聞いた。良いのだ別にそのことは、人にはそれぞれがある。だからもうその話は立ち消えにしていた。


心寒い

しかし、その舞台となった居酒屋には通い続けていた。婆さんひとりでやっている店だ。雰囲気は冴えないし普段から周辺の店よりはやや高い目ではあったが、許容範囲だった。遭遇する客によっては楽しいときもあった。だが、それが急に変貌した。いきなりぼったくり店になっていたのだ。出て来る品も随分貧相になっていた。

事情は不明。だが推測はできる。多分何かの支払いに追われている。しばらく前から客の入りが全然だった。客によってはそういうことをしていたのだろうか。何年も通った馴染みの店であり婆さん女将だったが、金に追われたらそうなる。終わっていくというのはこういうものなのだ。

とへいえ、霊能を自称する女性が居たり、遭遇した店が後にぼったくり店に変貌したり、奇妙と言えば奇妙な成り行きだ。

黙って払ってきたが、以後はない。そろそろ出入りする店を整理する必要があった。好奇心で色んな店を訪ねたが、他に楽しめる店が増えた。それでも気兼ねがあってたまには訪ねていた。

むしろ整理がついて良かったと言うべきだろう。プラスに考えよう。

2024年10月26日土曜日

水道管の音が気になる

ちょっと別を挟む。最近多忙であまり書けないが気になることを短く記す。本日は画像なし。画像は一々要らないね。

水道の蛇口からお湯が出たことは以前記事にした。湯沸かしを通る管ではない。季節によって暖かく感じることはあるが、お湯は初めてだ。はっきりとしたお湯だ。

近所にそれらしいことはないようなので非常に奇妙だと個人的には思う。が、解決しようもない。真冬なら有難いかも知れない。

ところで、また一つ気になることが増えた。実はその水道管がカタカタと音を立てるようになった。揺れても居ないのに。試しに壁を叩いてもそんな音はしない。つまり自分で多少壁を揺らしてみても関係なさそうだ。

二階のトイレの蛇口を緩めて水を出して止めるとカタカタと震える。と言うことは水圧で鳴っているのだろう。町内のどこかで水を使った時などに水の圧が伝わってくるのだろうか。

以前に、こんなことが気になったかと考えるが、よく覚えていない。だが、どこかで鳥が巣を作ったのかと思ったことはあるので、以前からこんな音はしていたのだろう。

水道管は、以前凍って破れた時に業者が来てくれて見たことがある。意外に細いのだ。こんなのであんなに水が出るのか。その細い管が壁の中に巡らされている。その固定が、もしかしたら緩んでいるのかも知れない。

と言っても壁のなかだ。以前は破れた方の根元を詰めて凌いだが、もし別の方だったらトイレすら流せない、いやキッチンでさえ危なかった。当家は残り一本で暮らしている。この管になにかあるとヤバいことになる。

自分が生きている間持ってくれることを願うばかりだ。

2024年10月10日木曜日

空間から髪の毛が出現するアパート--11

娘は、直ぐに出て行けと私に凄んだ。言われなくてもこんなところ…。

どうやら大家一家は夫婦で商売をしており、朝からそこへ出向いて家にはいない。倅が一人居るようだが、これも多分勤め人で出社している。隣りの部屋は空いているし、ということは、普段は私とこの得体の知れない娘しかここには居ないのだ。



転居には礼金が新たに発生する。親に仕送りをして生きていた私としてはまことにもったいない限りだが、このようなことで、転居を決意せざるを得なかった。髪の毛のことなど、もうどうでもよくなった。出来るだけ早くここから出ることだ。ここを紹介してくれた不動産屋に駆け込んで事情を話したら、やっぱりという顔をしていた。