先の記事の絵は、実は特別何を描こうと意図したわけではない。つまり顔のようなものを描く意図は全くなかった。例えれば、薄暗い原野と怪しげな空間とでも言えようか、実はそれすらはっきりとした意図を持っていなかったのだが、成り行きでそんなものに見えればよいと言ったところだった。絵そのものは荒い目の小さなスケッチブックにポスターカラーの黒だけで描いている。
これが元の絵だが、実はこれ自体、結果的には随分気味の悪いものになっている。ホラー映画にでも出てきそうな豚皮を被った怪物にも見えなくもない。私は詳しくはないが、あの手の映画をなんと言うのだっけ。スプラッター映画か。今ちょっと調べてみると、血が飛び散るとか解説されている。




