下の画像を、もし霊能者と称する人に見せたらどんなことを言うだろうか。誤解のないように言って置くが、私はあまり霊能者を信じていない。事情があって過去に何度か会ってきたけれど、これは確かだと思える人は結局いなかった。
けれどもその全てを否定するつもりはない。要するにわからない部分が多すぎるのだ。だから、その答えを後付けで批判に使うつもりは一切ない。後付けどころか最初から否定するタイプの人も居るけれど、私はそうではない。判断する材料が少ないのだ。
画像には獣のような顔が浮かんでいるが、こういうものがどうして現れたのか、元は何なのか、それは取りあえずは言わない。しかし試そうとかの意図はまったくない。そんな野卑な気持ちは持ち合わせない。しかし先回りして言ってしまうことはその手の人には危険なのだ。
霊能者に限らない。普通にしている人でも視えるという人が居る。私は訊いてみたかったが連絡が取れなくなった。(事情は過去記事)
時々は、何等の不思議な作用が働いているのかも知れない--と思うことがある。その部分のことは自分でもまだ整理できないので説明はできない。徐々に考えてみたい。
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