2025年8月1日金曜日

例の異音のことを近所で話してみる

自衛隊のヘリでしょう。近所の主婦はそう言っていた。音には気づいている。どころかかなり大きいときがある。 


ああそうですか、やっぱりね。そう思うのだが、それにしても音が急にとまってしまうのはどう説明すればよいだろうか。それを言うと、あ、そこまではわからないけど…。主婦はそういう。つまりその程度でしか気になっていないのだ。

自分だって別にそれが気になってしょうがないとかではないが、でも不思議なのだ。それが時には夜中でもあって、幾つかの方向から聞こえてくることがある。夜中にそんなにあちこち自衛隊がヘリを飛ばすだろうか。自衛隊は任務があればそれはまあ飛ばすのだけど。

音と言えば確かにそういう音だ。でもこれがピタッと止まることがある。徐々に消えていくとかの話ではないから不思議だと思っているのだ。勿論徐々に消ええ行く場合もある。

しかしこれについては山と音の反射などが関係しているかも知れない。方向によって反射し、ある時にはピタッと止まる。遠方で聞こえることもあればすぐそばに聞こえることもある。まあ、そういう理屈なんだろうか。ここはそういうことにして置こう。

それとは別に奇妙に感じる部分があるのだが、実は音のことではなくて話相手のこの主婦のことだ。声を押さえて笑顔を浮かべて低姿勢で喋る主婦なのだが、話していて、ある瞬間にスッと顔つきが変わって、小走りにサッと走って家の中に入ってしまう。それが唐突なのでなにか気に障ったかなとか思うのだが、どうもそうではなくて主婦の癖のようだ。近所付き合い長いので徐々にそれがわかった。

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