この婆さんが何故当家に絡むようになったのかは全然わからない。だが、この婆さんの家はゴミ置き場に隣り合わせていて、そこでは時として奇妙なことがあった。確証を掴まないままだからあれこれは言えないが、どうもその周辺は変だ。
面倒なことだが、ご近所トラブルに関しては迷惑をこうむっている側が証拠を集める必要があって、そもそもそれ自体が面倒。しかしあと一度奇妙なことがあると一応町内に知らせて置いて、以後は役所は警察と言うことになるが、警察は相当なことにならないと動かない。でもそれでも良い。一報しておくことが大事だ。何かあったときに以前から相談していたという実績を作って置いた方が良いように思う。
知らん顔して嫌がらせというのは以前にもあって、それは別件だが、つまり一見平穏に見える社会にもかなり異常が混じっているということでしかない。当家とは関係のない近所でパトが出たことも何度かある。
こういうことはあの論争ともかかわってくる。住居は持ち家か賃貸か。賃貸派の多くはこれをあげている。その時に逃げやすい。しかし近所の迷惑人のせいでこちらが新たな費用を出して転居できるだろうか。なんでこっちが、と普通は思う。どっちだって大変。引っ越し先に異常人がいるかもしれない。だいたいこれは星というものがあって、どこへ逃げても同じ。これは自分の経験。
言えることは、絶対にこっちはカッカしないで飽くまで被害者の立場を貫く。苦情など直接言いに行ったらどっちもどっちにしか他人には見えない。
困ったもんだがなあ、
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