ちょっと別を挟む。最近多忙であまり書けないが気になることを短く記す。本日は画像なし。画像は一々要らないね。
水道の蛇口からお湯が出たことは以前記事にした。湯沸かしを通る管ではない。季節によって暖かく感じることはあるが、お湯は初めてだ。はっきりとしたお湯だ。
近所にそれらしいことはないようなので非常に奇妙だと個人的には思う。が、解決しようもない。真冬なら有難いかも知れない。
ところで、また一つ気になることが増えた。実はその水道管がカタカタと音を立てるようになった。揺れても居ないのに。試しに壁を叩いてもそんな音はしない。つまり自分で多少壁を揺らしてみても関係なさそうだ。
二階のトイレの蛇口を緩めて水を出して止めるとカタカタと震える。と言うことは水圧で鳴っているのだろう。町内のどこかで水を使った時などに水の圧が伝わってくるのだろうか。
以前に、こんなことが気になったかと考えるが、よく覚えていない。だが、どこかで鳥が巣を作ったのかと思ったことはあるので、以前からこんな音はしていたのだろう。
水道管は、以前凍って破れた時に業者が来てくれて見たことがある。意外に細いのだ。こんなのであんなに水が出るのか。その細い管が壁の中に巡らされている。その固定が、もしかしたら緩んでいるのかも知れない。
と言っても壁のなかだ。以前は破れた方の根元を詰めて凌いだが、もし別の方だったらトイレすら流せない、いやキッチンでさえ危なかった。当家は残り一本で暮らしている。この管になにかあるとヤバいことになる。
自分が生きている間持ってくれることを願うばかりだ。